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防水加工された屋外イルミネーションのオススメ10選

イルミネーションの防水対策(加工)について!屋外設置にお勧めのイルミネーション10選!!業務用編

イルミネーションの防水対策(加工)について!屋外設置にお勧めのイルミネーション10選!!業務用編

すっかり冬の風物詩となったイルミネーションはクリスマスシーズンのメインイベントや建物の装飾、空間演出等に多く用いられます。

その殆どの用途としては屋内での使用よりも人の目につく屋外の樹木や建物の装飾、テーマパークや遊園地の空間演出に使用される事が多い様ですね。

屋外イルミネーションを使用する場合に最も気になるのが防水性能です。

屋外用の防水対策イルミネーション

そもそもイルミネーションには最初から防水性能がどれ位備わっているのか、施工の際に防水加工をする必要性があるのか、防水仕様のイルミネーションを選ぶ時にどんなところに注意した方が良いのか。

などなど皆さんの気になるイルミネーション防水性についてお送り致します。

屋外に設置するイルミネーションの選び方のポイント

屋外仕様のイルミネーションを選定する場合には絶対に外せないいくつかのポイントが有ります。

そのポイントについてまとめてみましたのでご参考にして下さい。

1 製品の防水レベル(IP規格)を確認する事

製品の防水レベルを測る指標としてIP規格というものがあります。

IP規格とは・・・

外来固形物(塵等)及び水の浸入に対する保護の等級の基準があり保護構造の等級を記号で示したものです。

保護構造の等級については下図のように表されます。

防水規格の保護等級

イルミネーションを屋外で使用する場合には、IP44以上のレベルが好ましいと言えます。

商品を選定する際にはIP規格をよく確認しておいた方が良いでしょう。

2 LED球を覆うシュリンクとジョイント部分の材質と構造をチェックする事

【シュリンク】            【ジョイントプラグ】

シュリンクとジョイント部分の材質・構造チェック

ストリングライト等のイルミネーションで最も浸水し易い部分がLED球を覆うシュリンク部分ジョイント部分になります。

イルミネーションに馴染みがない間は外観上でこの部分の防水レベルを判断するのは難しいかも知れませんが、慣れてくればある程度の耐久性の見極めが出来る様になると思います。

以下に耐久性の優れているものとそうでないもの画像を並べていますのでご参考下さい。

【強い】                【普通】

耐久性の比較方法

【強い】                 【普通】

耐久性の比較方法

耐久性の強度については材質加工方法によって違います。

外観上でもある程度の耐久性の識別は可能ですのでよくチェックしておかれる事をお勧めします。

3 保証期間を確認しておく事

商品の品質レベルは保証期間に反映される場合が多いです。

一般的には品質レベルが高ければ高いほど保証期間も長く設定してあります。

業界では保証期間の平均は3か月~6か月というのが主流になっています。

屋外で使用するのであればある程度の耐久性が求められますので最低でも保証期間6か月間以上のものを採用するのが望ましいと言えます。

防水対策の注意点

防水加工が施されているイルミネーションを使用される場合でも商品によって防水強度が異なりますので念のため、一通りの防水対策をしておいた方が間違いないでしょう。

ここでは防水対策時の注意点と方法についてお知らせします。

1 .ジョイント部分の防水を絶縁ビニールテープで強化する事

絶縁ビニールテープで強化

イルミネーションの本体部分で最も浸水が起こりやすい箇所はコネクタ部分です。

防水規格(IP)が明記してあり防水性能の高いものであれば問題有りませんが、そうでない場合には、コネクタ部分にしっかりと絶縁テープを巻いて防水対策を施しましょう。

IP規格が65以上の場合は、特段防水加工をする必要性はありませんが、コネクタ部分をしっかりと締めておかないと浸水する危険性がある為、注意が必要です。

2 .電源アダプタ(コントローラ)の防水加工をする事

イルミネーションの電源アダプタの防水加工方法

また、電源アダプタ(コントローラ)部分も防水仕様のものとそうでないものがあります。

防水仕様の商品は敢えて防水加工する必要性はありませんが、防水仕様でない商材を使用する場合には、電源ボックスやビニール袋等で覆って雨水が入らない様に防水対策を行いましょう。

その際に注意が必要なのはビニール袋内に雨水が入ってこない様にビニール袋の縛る口を下向きにする事です。

防水性能の見分け方

商品の防水性能を見極める一番のポイントは浸水し易いシュリンク部分コネクタ(ジョイント)部分です。

この部分の材質や構造で浸水率は大きく変わってきますので注視すべきところです。

外観だけで完璧に防水性能を判別出来る訳ではありませんが、外観だけでも大まかな防水性能は分かります。

ここでは防水強度と防水性能の見分け方について見ていきましょう。

1. LED球の被覆シュリンクの強度

イルミネーションの被覆シュリンクの強度

LED球はシュリンクに覆われる事によって雨水や雨露から守られています。

LED球の材質レベルにもよりますが、シュリンクの材質レベルが低い場合や締め込みが雑な場合は、LED球に水が入り込み錆が生じたりする原因にもなります。

シュリンク部分の防水強度はシュリンクの材質が良いものかどうかと、細かく丁寧に作り込まれているかどうかで大きく変わってきます。

質の低いシュリンクや作り込みが甘いものは見て直ぐに分かりますので、シュリンクの部分を良く見て商材を選定しましょう。

2 .ジョイント部分の強度

イルミネーションのv防水対策

イルミネーションのコネクタ部分は一般的にスクリューの様な構造になっていてコネクタ部分を回転させて締める事により電源コード等と連結させます。

このコネクタ部分の材質が良くなかったり作り込みが甘かったりすると浸水する可能性が高くなります。

サンケイディライトの商品(SKモデル)のジョイント部分はIP65を採用していますので防水性能には自信が有ります。

LEDイルミネーション電飾 業務用 年間保証品(電気工事業者専用)プロ仕様

屋外の設置にオススメなイルミネーション10選

オススメ1:つららイルミネーション

屋外設置用つらら防水加工

つららイルミネーションは、雪国などで冬になると軒下等にできる氷柱をモチーフにしたイルミネーションです。

ベランダバルコニーフェンス屋根の軒下等から垂らすだけで簡単に設置出来ますので手軽に装飾が出来る割にはおしゃれで大きな演出効果が期待出来るところがおススメするポイントです。つららの詳細はこちらをご確認ください。

つららイルミネーションのカラーバリエーションはホワイトブルーゴールド系が一般的ではありますが、一番人気は雪国の氷柱を彷彿させるホワイトカラーです。

温かみのあるゴールドやクールな感じのブルーも根強い人気が有ります。

あと、キラキラした感じのミックス色も女性を中心に人気が高まっている色味ですね。

サンケイディライトでもつららイルミネーションは施工には欠かせない商品として主力の売れ筋商品となっています。

つららイルミネーションを採用した施工実績納品実績は多数ありまして以下のその事例となります。

福岡県久留米市花畑駅前ドコモショップの事例

つららイルミネーションの屋外防水対策事例

・商材代金の合計(概算)は約2,400,000円

施工費用の合計(概算)は約2,400,000円

程となりました。

オススメ2:モチーフライトイルミネーション

モチーフイルミネーションはホームセンター等で販売されている様なコンパクトな物からイベントのシンボルタワーとしてメインに取り扱われる大きなものまで数多く存在します。

モチーフイルミネーションはハート動物サンタ等の造形物にかたち取って最初から形として出来上がったものが多く、ポンと置くだけで空間装飾のテーマや意味を持たせるという利点がある為、多くのイベント会場で人気商材として採用されています。

サンケイディライトでは、ちょっとした装飾のアクセントとして使える2Dのツリーベルトナカイ等のコンパクトな物からイベントのテーマになる様な3Dの大型モチーフまで取り扱っております。

お客様の実施するイベントの内容によってはそのイベント専用として特注のモチーフの制作を承る場合もあります。

ベイサイドプレイス博多の事例

防水加工モチーフライト

ベイサイドプレイス博多様の場合にはクリスマスイベントとして「愛」をテーマにして特注でハート型の特大モチーフイルミネーションを制作・納品させて頂きました。

イベント専用のオリジナルモチーフとして演出されイベントとしては大きな盛り上がりを見せました。

大型のハートオブジェの気になる費用ですが、生産から納品まで全てコミコミで850,000円程になります。

巨大モチーフライトの購入とモチーフライトの購入はイルミネーション販売通販卸専門店通販「HGイルミネーションドットコム」でご確認ください。

オススメ3:ストリングライトイルミネーション

防水対策ストリングライト

ストリングライトイルミネーションは、紐状の形状なので曲げたり垂らしたり張ったりといった感じで様々な用途に活用でき最も汎用性の高いアイテムです。アイディア次第で様々なデザインの演出が可能です。

ストリングライトを採用した事例は以下の様なものがあります。

日田天領水(大分県日田市)の事例

屋外用防水ストリングライト

高さ17m程の樹木2本にストリングライトを装飾しました。

設置した本数は樹木1本につき約200本で計400本になります。

完成までに要した費用は、以下の通りとなります。

・商材代金の合計(概算)は約2,000,000円

施工費用の合計(概算)は約1,000,000円

樹木がかなり高かった為、高所作業車の導入等が必要で施工にはかなりのコストが掛かりました。

ストリングライトの詳細ぺージはこちらへ

オススメ4:ネットライトイルミネーション

防水対策ネットライトLED

ネットライトイルミネーションとは、網の目状に形成された電線にLED球が均等に配置されたネットタイプのイルミネーションです。被せるだけで簡単に装飾出来る高い施工性がウリの人気の商品になります。

ネットライトを使用した施工事例をご紹介します。

ムーンレイクゴルフクラブ(福岡県)

ゴルフ場のイルミネーション施工事例

福岡県のゴルフ場で施工させて頂いた事例です。

お客様の往来が最も多いエントランス部分の装飾をネットライトを使ってさせて頂きました。

完成までに要した費用は、以下の通りとなります。

・商材代金の合計(概算)は約1,000,000円

施工費用の合計(概算)は約250,000円

ネットライトの詳細ページはこちらへ

オススメ5:ナイアガラライトイルミネーション

放水加工ナイアガライルミネーション

ナイアガラライトイルミネーションはナイアガラのの様に光が上から下にダイナミックに流れる演出が特徴です。

似た様な形状で吊るすタイプはつらら等がありますが、つららよりもすだれ部分が長く光に流れる動きが加わる事で圧倒的な存在感が有りますので視認性を高めたりインパクトを強調したい場合にはかなり使えるアイテムです。

ナイアガラライトの詳細ページはこちらへ

オススメ6:チューブライトイルミネーション

防水加工チューブライト

チューブライトはその名の通り歪曲性のあるチューブの内部にLED電球を埋め込んだチューブ状のライトです。

LED球がチューブで覆われている為、他のイルミネーションと比べて防水性耐久性高いです。

直線状のチューブは様々な方向に自由に折り曲げる事が出来、カットも出来る為、自由な形の造形物に這わせて装飾が出来ます。

また、建物の窓枠階段手すり等のアウトラインに沿って設置をするだけでただの構造物を綺麗な電飾化が出来ます。

この様にチューブライトは、様々な形モチーフを作成する事が出来たり、構造物や建物に光のアウトラインを形成してライトアップさせる事が出来る為、アイディア次第で色んな楽しみ方が出来るアイテムとしてとても人気です。

チューブライトを使用した事例です。

歯科医院の壁面装飾

防水加工チューブライト販売施工事例

クリスマスのシーズンに合わせて歯科医院の建物の壁面にチューブライトでモチーフを象って作成した事例です。

予めサンタトナカイツリー等の型枠を作成して型枠に沿ってチューブライトを這わせてチューブライトのモチーフを制作します。

これくらいの規模の装飾に掛かる費用は、

商材代金で概算として約125,000円、施工費用で概算として約200,000円位になるかと思います。

チューブライトの詳細ページはこちらへ

オススメ7:テープライト

防止加工テープライト

テープライトは巾約1cmのテープ状基板にLED球が一定間隔で配置された照明器具です。

発熱も高くなくカット出来る間隔が比較的短い為、ショーケース内の照明として使用したり狭い隙間に設置する事で間接照明としての使用に向いています。

また、防水性高く屋外での間接照明や内照式の看板等にもお使いいただけます。

使用用途に応じて切ったり曲げたりといった形で工夫して自由度の高い装飾が出来るのが人気の秘訣ですね。

実際の使用事例としては以下の様なものがあります。

・ショーケース内の照明として利用

テープライトの事例ショーケース

・バーカウンターの間接照明

ショーケース演出LEDテープライト

商材の費用としては5mの長さで15,000円前後となります。

施工費用は設置環境や演出の難易度によって異なりますが、5mの長さで35,000円から50,000円位ではないでしょうか。

テープライトの詳細ページはこちらへ

オススメ8:投光器

防水加工投光器の販売事例

投光器は、樹木建造物ライトアップにイベント等で装飾照明として使えるのは勿論、駐車場や工事現場、運動場等の実用的な照明器具としても使えます。

使用用途に応じて活用出来る汎用性の高さが人気です。

装飾照明としてLED投光器を採り入れた事例としましては

樹木のライトアップなどがあります。

投光器の設置事例。屋外用防水加工

樹木を根っ子の部分から上向きのアングルで照らすとそれだけで昼間の景観とは全く違った幻想的な空間に様変わりします。

設置も簡単で直ぐに大きな演出効果が実現出来る手軽さが人気の理由になります。

施工に関するコストについてですが、特殊な設置方法で施工する場合以外は特に設置する為の特別なコストが掛かる事はありませんので負担なく合う設営する事が出来るでしょう。

投光器のご購入はこちらの通販ショップHGイルミネーションドットコムへ

オススメ9:スノーフォールライト

防水加工スノーフォールライト

スノーフォールとは直線状の硬化プラスチック製の筒の中に均等にLED球が配置されており光が流れる様な動きを演出します。

スノーフォールを吊るす事によって光が上から下向きに流れ落ちる様な動きをしますのでアーケード等に動きのある光のアクセントを加えたいという場合には最適なアイテムと言えます。

使用事例としましては樹木の枝に吊り下げて光がランダムに流れ落ちる演出として使用する場合が多いです。

スノーフォールの使用本数は樹木の高さや商材の密集度によって異なりますが、高さ10m位の樹木で10本位が適度な本数と言えるでしょう。

10mの樹木に設置する際のコストとしては、

商材の費用として35,000円50,000円位になります。

施工費用は高所作業車等を入れる場合は、75,000円位になるかと思います。

スノーフォールライトの詳細ページはこちら

オススメ10:フラワーライト

防水加工フラワーライト

フラワーライトはおの造形物の中にLED球が内蔵しており光るお花として空間を演出します。

エントランス等で花瓶の中に入れて光るお花として空間演出のアクセントとして使用する事も出来ますし、イベント会場テーマパーク等では広いスペースで光るお花畑として演出する事も可能です。

フラワーライトはシーズン問わず置くだけで空間演出が可能な為、夜の飲食店ナイトクラブ等での使用をはじめ様々なシーンで活用出来るのが人気の理由です。

フラワーライトがテーマパークで採用されている場合の事例です。

屋外用フラワーライトイルミネーション防水加工

フラワーライトはイルミネーションのオフシーズンにテーマパーク等でお花のイベントとして採用される場合が多く集客ツールとして大活躍しています。

フラワーライトの費用は5本セット7,000円前後ですので、ご家庭や飲食店等で単体として使用する場合は購入し易い金額かと思いますが、イベント等で大きなボリュームを設置する際には数十万単位のある程度まとまった金額が必要となります。

設置については多くの場合、自立させる為の土台に刺し込むだけというやり方が多いですので設置の為のコストにあまり負担は掛からないと言えるでしょう。

フラワーライトの詳細はこちらへ

業務用イルミネーションの卸販売について

イルミネーションの業務用大量購入

サンケイディライトでは業務用のイルミネーションのみを販売しておりますので購入されるお客様の属性としては電気設備工事さんや看板業者さん等といった施工業者さんが多くいらっしゃいます。

施工業者さんは毎年多くの仕事を抱えている場合が多くコンスタントにご注文を頂いております。

大量購入を頂くお客様には内容によってその都度お見積りをして卸販売をさせていただいております。

発注数量と値引きの関係について

イルミネーションの業務用を激安で仕入れるなら専門業者から大量購入をオススメ

商品価格についてはお客様から頂く発注数量によって商品の値引き率も調整して販売しております。

多くの数量のご注文を頂く場合には出来る限り値引き率を上げて販売しております。

大量発注をご予定のお客様は是非お問い合わせ下さい。

イルミネーションに掛けられる予算について

防水加工イルミネーションの予算

イルミネーションの装飾をはじめて計画される場合にはその費用感が全く見当つかないという場合もあるかと思いますのでその費用の内容について簡単にご紹介します。

イルミネーションに掛かる費用は商材代金施工費用とで大きく2つに分かれます。

商材代金について

商材の価格(単価)はその品質によって大きく異なります。

一般的に価格は品質に比例しますので、使用用途によって商品を選定された方が良いでしょう。

例えば、ワンシーズンさえもてば良いという場合でしたら、楽天アマゾンさんを始め多くのショッピングサイトで安価な価格帯で販売されています。

逆に複数シーズン使用したい、常設で使用したいという場合でしたら、専門店業務用の商材を購入される事をお勧めします。その場合には、価格帯もその品質に応じた金額になりますのである程度余裕をもった予算組が必要になるかも知れません。

施工費用について

施工費用については、装飾のデザインや設置する数量、設置環境によって大幅に違ってきます。

また、依頼される施工業者さんのご事情(繁忙期であるか、社内に人員がいるのか、高所作業車を保有しているのか)等によっても費用が異なってきますので、出来るだけ複数の業者さんから相見積もりを取って吟味した方が良いです。

装飾費用の相場について

この様にイルミネーションをする為の費用は状況によって大きく異なってきますが、弊社の方で行ってきた商材の納品や施工の事例がありますので一つの目安としてご参考下さい。

施工費用について

まとめ

いかがでしたでしょうか?

イルミネーションの防水対策から屋外で使用するお勧め商品と施工について解説致しました。

ここで内容をおさらいします。

屋外で使用するイルミネーション選ぶポイント3つ有ります。

1 製品の防水レベル(IP規格)を事前に確認しましょう。

LED球を覆うシュリンクジョイント部分の材質構造を良く確認しておきましょう。

3 出来るだけ保証期間が無い商品を選びましょう。

◆防水対策の注意点

①ジョイント部分等特に浸水し易い部分にはビニールテープ等で防水加工をした方が良いです。

電源コードコントローラは防水加工が完璧でない場合があるのでビニール袋や防水ボックスに入れて防水加工をした方が良いです。

◆屋外の設置にオススメなイルミネーション10選

1 つららライト

2ストリングライト

3 ネットライト

4 ナイアガラライト

5 投光器

6 モチーフライト

7 フラワーライト

8 スノーフォールライト

9 テープライト

10 チューブライト

◆業務用イルミネーションの卸販売ついて

大量購入を頂くお客様にはその都度お見積りをして卸販売をさせていただいております。

◆イルミネーションのご購入後の設置について

サンケイディライトには全国にご紹介出来る施工業者さんが存在します。

イルミネーションの施工業者さん探しにお困りの際はご協力出来るかも知れません。

◆イルミネーションに掛けられる予算について

イルミネーションに掛かる費用は、商材代金施工費用の大きく分けて2つです。

商材代金はボリュームや商品の品質によって大幅に違います。

施工費用は依頼する施工業者によって結構な差が出てきますので施工業者に依頼する際には相見積もりを取られた方がよいです。

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